当社が理想とする旅車とは

 あくまで当社の理想像であり、他社の理想像があるとしたら、異なる意見があるかもしれません。これはあくまで理想像でありまして、お客様の理想像も存在すると思います。ご相談のお客様には一切お勧めはいたしません。ご相談の中で何かの拘りをご検討なら、ご予算もあるでしょうからできるだけ低めからの提案とさせて頂きます。

 実例として、予算の関係から一期目はここまで、二期目にここまでしたいと希望がありました。二期目に増やす設備や配線・配管を考慮して全体の構成を検討できます。一回で完成させるのではなく、時間をかけて成長させていくのも良いのではと思います。限られたスペースをいかに活用させるか、後の工程も考慮して進められれば良いなと思っています。

 既成キャンピングカーモデルを作るビルダーの考え方は、一定売価に占める予算をどこに投入するかとなります。商品ですから、まず外装デザインの見栄えをよくする、高級家具を採用する、家具構成もデザイン優先とする、必要最低限の設備を付ける、残りはオプションとします。こんな構成だと思います。

 お客様は色々な希望をお持ちです。所有するだけで満足される方から、とことん使い倒すまで様々、私もユーザーの立場からこの業界に入りましたので、常にユーザー目線で見てしまいます。今まで小さな変更から完全ワンオフまで、お客様のわがまま?を100%満たすように努力して参りました。ユーザー様の満足度の高さから「ワンオフ製作」の助言を賜りまして、オー・シー・ピー発足の運びとなりました。

 当社の基本的な考え方は「キャンピングカーは道具である。多少高くても,実用性の高い装備・内容を整える方が満足して長期間乗れるので,結局安い買い物になる」と思っています。

 私(渡辺)自身は売る立場で車を見ると云うよりも、やはりユーザーの立場で使い易いかと見てしまいます。同じような使い方のキャンカーばかりでしたから、1台くらいは用途が全然違う、考え方も異なる車があっても良いのではと、「完全自立型ならdaybreak」と称して、業界の隅っこからそっと顔を出したのが始まりです。

 私の本拠地は京都市内です。京都の夏は蒸し暑くて有名です。当時のキャンピングカーはエアコン設備などの設備はありませんでした。窓にはモスキートネットがあるから窓を開けて寝るのが常識的使用法でした。昼間の暑さも室内は40℃超えが普通、夜も熱帯夜がありましたから、エアコンは標準装備です。でないと死にますよ。本当に!! 当社は最初から「旅行用キャンピングカー」とコンセプトをはっきり決めていましたから、エアコンも大型発電機も標準装備は理に適っていたのです。

 レイアウトもリア二段ベッドが分解出来てテーブル付きの一部屋として使える、当時としたら非常に斬新・画期的な間取りに、就寝定員7名、収納量たっぷり、発電機・ルーフエアコン付ですから驚きの目で見られていました。

 当時の輸入車はアメリカ製がほとんどでしたから、エアコン・発電機は当たり前の設備です。まさにアメ車の縮小版なのです。独断と偏見の私の屁理屈を小さな文字に並べたカタログを読んで頂き共感を頂きました。私の信念とコンセプトを事細かにお話して、他店で質問されたら、答えが返ってこなくなったと、当社の考え方に誤りはなかったとして、ご注文を頂いていました。お客様は電気系に詳しい方、乗り継いでおられるヘビーユーザーの方が多かったです。文科系の方は理解を得られなく、チャンスを逃されています。

 当社では電気やガス、水道、下水、汚水ダンプステーションが整ったキャンプ場を基点として巡る旅のスタイルは考慮していません。何故なら日本のキャンプ場は不便な立地が多く、キャンプを楽しむには適していますが、旅の中継地として旅車に電気やガス、清水の補充や下水の処理までを目的とした設備には程遠いと思います。

 欧米など治安の悪さが逆に旅車の中継基点を育てているのではと思います。日本は治安が良く、道の駅や高速パーキングを泊まり巡っても犯罪に会うことはほぼありません。日本はその点では恵まれています。

 我が国では、日本RV協会が推奨する「RVパーク」は、電源が有料で使えるパーキングが多く含まれています。すべてのRVパークで電源は使えません。事前にチェックしましょう。予約制ではありませんので、行けば必ず使えるわけではありません。

 なぜRV協会は電気が使えるパーキング「RVパーク」を推奨したのでしょう。キャンピングカーの使われ方として、キャンプ場をメインに使うのではなく、キャンピングカーや車中泊車の快適な移動基地として、100V電源が手軽に入手できる設備が時代の流れとして必要になってきたからです。当社が当初から薦めていた車の活かし方で、「くるま旅」のキャンペーンは車を使った旅行の足にしてもらうとの、お勧めのキャンペーンです。DC12Vのバッテリーだけに頼り、インバータでAC100Vを頼る方法は、バッテリー能力の限界を感じ始めたのでしょう。

 旅車のインフラ補充で問題になるのは「LPガスの補填」です。これは古くから問題視されています。ガスボンベは旅先ではすぐに充填できるところを探すのは困難です。大抵は家庭の空ボンベと入れ替えに満タンボンベを置いていきます。業者は充填所に持ち帰ります。そこに割って入って急に充填を持ち掛けても迷惑がられるのです。

 キャンプ用LPガスボンベでも、カセットボンベでも同じですが、冬の減ったボンベは火力が極端に落ちます。毛布で温めるとか振ってやると少しは回復します。ではどうすればガスの不便を回避できるか? 熱源を電気に変えればよいのです。当初から当社は「LPガスは使用していません」をキャッチフレーズにしていました。

 トイレはどうでしょうか?  道の駅や公園、高速パーキングには必ずあります。宿泊場所に選べばよいのです。旅の途中に公衆トイレがあるところは地図にマーキングしましょう。役立ちます。車のトイレも処理する方法が分れば心配なく使えます。当社では 電気焼却式トイレをオプションで取付けた時期もありました。「インシノレット」で今も製造されています。発電機があるから可能だったのです。カセットトイレの汚物タンクとペットボトル2Lを掃除用に持っていけば、汚さず美しく使わさせてもらえます。

 残るは電気ですね。RVパークの出現は、キャンピングカーのバッテリー能力の限界を打開するには、電気が優れた解決策になりうると当初から見込んでいました。鉛バッテリーからリチウムイオンバッテリーに徐々に移行しています。

 リチウムイオンバッテリーは同じ体積の鉛バッテリーの数倍の容量を可能にし、充電時間も大幅に短縮できます。キャンピングカーに多く使われている105A~が200A、300Aと増やせるのですから、多くのキャンカーはリチウム化が進んでいるのでしょう。

 バッテリーを増やせば増やすほど、充電に時間がかかります。走行充電で充電するにしても、無用に無駄に走り回らなければなりません。バッテリーは能力を回復させるには充電が必要です。貯めた電気は貯め直さなければ使えません。家庭の電気のように、スイッチ一つで家庭生活の延長のような暮らしが可能にするには、発電機搭載がベストであると考えました。家庭生活で大量の電気を必要とするエアコンは、キャンピングカー生活でも同じ条件となります。

 当社の「完全自立型キャンピングカー」のコンセプトはこのようにして出来上がりました。発電機はガソリンさえ補充してやれば、待ち時間なしに電気が取り出せます。リチウムバッテリー搭載車は充電がすこぶる簡単にできるのです。「発電機なんてもう古い」「ソーラーパネルをたくさん乗せているから必要ない」て、声も聞こえてきますが、電気を理解されていないのでは。EV車をさらに使い易くした改良型がPHEVです。これは車のエンジンを発電機として使い、発電した電気でモーターを動かすシステムです。完全自立型と共通する最新のコンセプトではないでしょうか。

 キャンピングカーの中で使われる電気は直流のDC12Vが多いですが、トラックなど大型車ではDC24Vが使われています。24Vにするメリットは、電圧が2倍になれば電流は半分で済みますので、半分の細さの電線で良いのです。発電機は交流で、AC100Vが日本では使われていますが、キャンピングカー専用のルーフエアコンは欧州仕様ではAC220V~240Vです。それに合わせて発電機もAC100Vから220Vまで使います。場合によりDC12V,DC24V、交流のAC100V,AC220V,AC240Vを1台の車で5種類もの電圧を扱うこともあります。

 なぜそこまでの電圧の種類が必要なのかは、使用するエアコンの電源設定が影響します。最近増えているのがDC12Vエアコンです。これは大型トラック用に開発されたパーキングエアコンをDC12V仕様に変更したものです。アイドリングストップ用にトラックのバッテリー電圧24V(22sqで十分)に合わせています。これをDC12Vにしますと電線は38sqとかなり太い配線が必要で、内部の線が通常使われる線の場合は固すぎて配線の取り回しが非常に困難になります。12Vバッテリーのメリットは新たな設備が必要なく、リチウムバッテリーの容量UPでとりあえずエアコンが使えるのです。とりあえずですから、バッテリーの充電は?  となると厳しい面があります。充電器の必要容量が現実離れする訳です。

 キャンピングカー用に日本では家庭用エアコンが多数使われています。量産品のメリットで高品質で安く年間通して入手できることがメリットです。デメリットは、家庭用エアコンはセパレート型なので、室外機は床下に、配管が室内を通るためのスペースの確保でしょう。室外機が意外とサイズが大きくて重いです。貴重な床下収納庫が減るのもデメリットでしょう。家庭用途ではありえない左右の揺さぶりによる水漏れが発生する事例も。これは構造上目を瞑るしかないでしょう。電源はAC100Vなので、インバータでDC12VをAC100Vに変換で使えます。走行時はオルタネーターのパワーで使えます。

 輸入車のアメリカ車は、日本ではドメティツクやコールマンのルーフエアコンが使われています。アメリカはAC115Vなので、アメリカ車用ルーフエアコンはAC115V仕様で、日本でもそのまま使えることから、当社でも日本製発電機とアメリカ製ルーフエアコンを採用していました。日本で多く使うルーフエアコンは小型RV車クラス用ですが、小型と云えども日本では大型クラスになります。ポーラカブエアコンが1600Wでもなんとか動かせた記憶があります。エアコンを動かすだけなら疑似サイン波出力の安い発電機でも使えます。当社では車載100V機器用途としてサイン波発電機を採用しています。疑似サイン波インバータを使うと精密な製品は壊れます。

 温暖化の影響だと思いますが、ヨーロッパ車向けルーフエアコンが増えています。欧米共にルーフベンチレーターの開口部に後付けで取り付け可能な設計がなされ、使用目的に合わせて後付けされるようです。ヨーロッパの電圧はAC220~240Vで、車はアメリカより小型なので冷房能力としたら日本車にも使えます。ルーフエアコンのメリットはエアコンが一体化なので室外機は必要ありません。すべて屋根上に機能がまとまっています。セパレートエアコンのように室外機を床下に設置する必要はありません。配管用の特殊なスペースも不要です。家具の配置の自由度が上がります。バッテリーからはインバータ出力で使えます。

 デメリットとして、家庭用エアコンよりは価格は高くなります。安全設備も含め、配線設備は複雑で高価な部品を多く使います。が、出来上がりとしたら、やはり既成キャンピングカーより上級クラスの仕上がりとなります。やはりルーフエアコンは外観上、一クラス上を示すパーツだからです。ヨーロッパ車で家庭用エアコンは聞いたことがありません。やはり専用エアコンの採用が王道かと思います。

 次はLPガスを使わないキッチンの話です。ガスを使いますと換気設備が必要となります。水蒸気も多量に発生しますので、壁の結露も気になります。一番の不安は燃料の入手でしょう。デメリットの多いLPガスは、当社としたら最初から採用する必要はなかったのです。せっかく発電機があるのですから、電子レンジやIH調理器を使えば一挙に解決する話なのです。基本となる電源があるからこのような決定ができるのです。

 既成キャンパーは立派な箱だけ作って基本となるインフラ設備はお茶を濁しています。その車に足らない設備を後付けして、自立型に近づけようと大金を投入して努力されますが、基礎となる重要インフラ設備が無い車では、バッテリー大容量化しか道はありません。が、充電の問題で転ぶのです。

 ソーラーパネルは有効か?  これは大変有効だと思います。でも頼り過ぎは良くないです。それはソーラーパネルの特性があるからです。適正な温度で照射角度が直角であること、となりますと、真夏は温度が高過ぎて効率が落ちます。照射角度が傾く毎に効率が悪くなります。パネルの下に隙間も本当は必要なのです。キャンピングカーの上で角度変更は不可能です。屋根の上には設備が乗っていますから、それを外しての設置は枚数が減ります。駐車時や保管時のサブバッテリー充電用とするのが良いと思っています。月決め駐車場では有効な充電手段となります。出先の充電は晴天続きなら良いですが、曇りや雨では全然充電できません。

 こんな実話があります。北海道地震で道内に閉じ込められ、道の駅には多数のバンコンなどが避難されていたそうで、調理に発電機を使うので、周りの方に音が出るのでご挨拶をすると、発電機を回すのならぜひバッテリーの充電をさせてくださいと、多くのキャンパーに数時間電気を配ったそうです。連日曇り続きで充電が出来ていない。燃料の購入制限があるので走行充電もできなくてお困りだったそうです。いっぱいの差し入れを頂いたとのこと。同じく北海道のユーザー様は、発電機を家庭に繋ぎ、停電時も普通に過ごしたと報告がありました。

 当社のキャンピングカーで電気を得る方法は、車両エンジンによる走行充電とV-spec(オルタ直接)、サブバッテリーから、発電機からと3つの方法があります。静けさを求められる場所ではサブバッテリーを、多少の音が発生しても良いところなら発電機を、アイドリングが可能なところや走行中なら走行充電式となります。道の駅などで車中泊をするときは、端っこの住宅等隣接していない方向に発電機側を向けます。音が反射しないので迷惑を掛けません。横に壁がありますと反射音は大きく響きます。 車は簡単に移動できるので、状況を見ながら臨機応変に対応しましょう。夜間はバッテリーに切り替えればよいのです。

 走行中に発電機は使えるのか?  発電機は停止時の使用を推奨しています。平坦な道路走行なら問題ありませんが、悪路は完全にNGです。発電機にはオイルセンサーがあり、傾くとオイル不足と判断して停止させます。悪路走行ではキャブレターのフロートが誤作動してガソリンがキャブレターやエアクリーナーに噴出して、吸気困難で故障・停止します。

 床下発電機搭載の場合の説明です。DOMETIC社のTEC29 サイン波発電機を採用しています。超小型で内部エンジンはホンダ汎用品です。AC230V 2600W 50Hz 発電機の日常点検はアイドリング運転を10分~20分程を最低1月に一度は行いましょう。(できればもっと頻度を多く) オイルが全体に回るように。それとガソリンは腐りますからキャブレターのカップ内を使う程の消費が良いです。腐ると茶色のゼリー状になり、復帰困難な場合もあります。しばらく使用しないのであれば、キャブレターのカップ内のガソリンを抜くがベストな保管法です。キャブ前のネジを緩めるだけ、簡単。日常の使い方として、大きな負荷を掛けた運転の後にすぐ止めるのはNGです。車と同じです。しばらくアイドリング運転をして、高熱のエンジンを冷やしてから停止させてください。これを行わない代償は高額の修理費用が待っています。発電機の心臓部であるコントロールユニットがほぼ必ず破損します。メーカー指定の消耗品部品の交換も忘れずに。オイル交換、エアクリーナー、点火プラグ、ゴムホース交換、これらをきっちりやっておけば長期間の使用に耐えます。リチウムバッテリーは消耗品なので5年前後で交換しなければ能力が落ちます。その出費から考えますと発電機は安いと思います。使いだすと発電機様様と思われるでしょう。それほど便利な道具です。

 単独で発電機を積めば良いのではありません。DC24V,12V,AC100V,AC230Vなどの切り替えや充電などがシステムとして一連の動きを行うように作られていることです。これだけのキャンヒングカーのインフラ設備を、自社で構築できて製作しているビルダーがあるとは聞いたことはありませんので、おそらく当社だけではと思います。もちろん安全回路も吟味しています。ご紹介した以外にもまだございます。

 先ほどの発電機のアイドリング運転で故障を回避させる方法は、日本製の2800W発電機で「タイマーオフシステム」なるシステムを作り、多くのdaybreakキャンピングカーに取り付けた実績がございます。これは一応12時間までセットできますが、まず負荷を停止させ、約20分アイドリング運転を行った後にエンジンを停止させます。このシステムをDOMETIC発電機用に製作したら、コントロールユニットの破損は防げると思います。

 床暖房も人気があります。人が通る床部分のクッションフロア下に、発熱パネルを埋め込みます。AC220VでコントロールBOXを使い制御します。FFヒーターも併設可能ですが、足の裏側を直接温めますので、本当に気持ち良いのです。床下に入れますので、多少クッションフロアと電気配線の接続部が浮き上がります。発熱で部屋全体にも暖房効果があります。

 キャンピングカー初と云うよりも、世界初の試みだと思いますが、水道水は飲めて当たり前と思う常識は世界に通用しません。日本は数少ない水の安全が保障された国なのです。UV-C は100~280nm(ナノメートル)の波長の紫外線で、太陽光のUV-Cはオゾン層が吸収して地上までは届きません。日本のノーベル賞学者 (名古屋大学赤崎教授・天野教授の共同研究)が関わって開発されたのがLEDの紫外線発光装置です。清水タンク内に水を貯めたままにしますと、雑菌が繁殖してヌメリが出てきます。「清水タンクは何リットル?」と気にされますが、衛生状態までは気にされていません。しかし、放置していったんヌメリが出ますとこれを落とすのは大変な作業となります。当社では清水タンク内の水を循環式で微生物や細菌類の細胞分裂を阻害します。細胞分裂をさせないので衛生を保てます。除菌装置・ポンプ設備・水量計・ソーラー・バッテリー・コントローラーなどで構成しており、一日に280リットルの除菌を行います。システムは自動で10年間は動き続けられます。完璧に機能させるにはスペースが必要で、キャンター580なら搭載可能です。長期の旅行を安心に過ごすための車ですから、安心な水の確保は重要だと思います。災害支援にも役立つシステムです。興味ある方はご連絡ください。

 上記の除菌システムに合わせて、室内のUV-C空気除菌設備も家具・設備類に組み込む形で完成させています。空気除菌器と呼ばれる装置が市販されていますが、ウイルスや細菌は捕獲できても殺菌までは行えません。当社では大型冷蔵庫の排熱促進を兼ねて、冷蔵庫下から吸気して、上部で殺菌処理を行い室内に排出循環を行っています。

 如何でしたでしょうか? 他社とは一味も二味も違う、オーシーピーの独特の世界があることをお分かり頂けたと思います。次は貴方のお車を作らせて頂くことになればと思います。ご相談をお待ち申しております。 長文を最後までお読み頂き誠にありがとうございました。お疲れ様です。

オーシーピー 代表 渡辺 秀樹

TEL 070-4167-0838

10時~17時まで 毎週水曜日と第3木曜日 定休

電話に出られないときは、着信がありましたら連絡を差し上げます。

ショートメールを入れてもらっても良いです。